2021/01/20 22:16

古着屋が紹介するオイルドジャケットといえばアレしかないですよね、、

 

バブアー^_^



じゃないんです。

 

今回紹介するのは変わり種、ドライザボーンのご紹介です。

 


 

イギリスのバブアーに対しドライザボーンは1898年創業、オーストラリア生まれのメーカーです。

 

「骨のように乾いている(DRY AS A BONE)」

の由来の通り雨を通さない機能を持ち合わせたオイルドジャケットが代名詞。

 

しっかりとしたワックスコットンは防水・防風・防温に優れているので雨・風・雪の中でも大活躍。



 

本品は乗馬用にデザインされたアイテムで肩周り、身幅は騎乗時も締め付けられることがないようゆとりのある作りになっています。



 肩のケープデザインは雨、雪除けの為。デザインとしても非常にファッション性が高く素敵です^_^



 

大きめの前ポケット2つもフラップ付きで同じく雨の浸透を防ぎます。



 

 

メンズのXSサイズですが女性にオススメしたいアイテムです!